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モーツアルトの音楽

 

モーツアルト音楽の特徴

モーツアルトの音楽には、3000ヘルツ以上の高周波がたくさん含まれています。自然界の揺らぎの “1/f揺らぎ”も多く含まれています。それというのも、モーツアルトの楽曲は、モーツアルトの“心”そのものの表現であり、こどもの自然な心が表現されて楽曲になったといわれています。つまり、モーツアルトは、36歳でこの世を去るまで子供のままであったといえるのです。

従って、モーツアルトの音楽は自然の音にとても近く、清水が地面に沁みこむように心に浸透していきます。沁みこんだ音は、迷走神経を通じてからだの全身を巡ることになります。

モーツアルトの作曲の特徴

モーツアルトの作曲の仕方は、かれ独特のものであり、それは次のようなことによります。

●楽曲として譜面にする前には、すでに作曲は完成していたこと。

●作曲は、モーツアルトの心の中でなされ、譜面に書き記すのは、それを他者に伝えるためのもの。そのため、演奏上の細かい指示が譜面上でなされています。

●ピアノ曲とヴァイオリン曲について、モーツアルトの演奏はとても難しいといわれている理由はこうしたことからきていると考えられています。

 

モーツアルトは、母親のお腹の中にいたときから、父親のヴァイオリンや母親の歌声を毎日聴いていました。胎児において最初に作られる器官が耳であり、胎児は音によって母親や外界とのつながりを持つといわれています。モーツアルトは、父親がカペルマイスターであったことから、生まれてからも音楽の中での暮らしをしていました。最初の作曲は4歳のとき、そして36年の生涯で626もの楽曲をつくりました。

1/f 揺らぎ

1/f 揺らぎは、約80年前に、電気的導体に電流を流すとその抵抗値が一定ではなく、不安定に揺らいでいることが発見され、そのパワースペクトルが周波数に反比例している(=1/f )ことから、そのように名づけられました。その特徴は、規則さと不規則さが丁度いい具合に調和している状態をいいます。1/f 揺らぎは、さまざまな自然現象のなかにあり、ろうそくの炎ゆらぎ、小川のせせらぎの音、そよ風など、また、人体のリズムも 1/f 揺らぎになっています。心拍の間隔、呼吸のリズム、血液の流れ、など。また、人がフリーハンドでは決して定規のような直線が引けない理由も 1/f 揺らぎのせいによるものです。


縦じまの間隔が1/fゆらぎ

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