音のはじまり良い音悪い音音の作用メカニズム音を聴くメカニズム心と体への影響モーツアルト良い音で聴く

音楽の作用メカニズム

 

音楽は我々に影響を与えている

我々は日頃なにげなく音楽を聴いている。音楽だけでなく、たくさんの種類の音を聴いている。音楽はそうした音をまとめ整理したものと考えることができるのではないでしょうか。

大抵の人は、日常的に音楽を楽しんでいることでしょう。しかしながら、音楽の与える影響につての充分な認識は不足しているのではないでしょうか。音楽は、時に刺激的であり、また刺激的過ぎて破壊的とさせいえる場合があります。音楽に対してどのように反応していたとしても、心体的に影響を受けていることに変わりはないでしょう。

従って、音楽の心体への作用メカニズムが分かれば音楽の持つ癒し効果などへの理解がすすむことになるでしょう。一旦、理解がすすめば、その音楽レベルの如何にかかわらず、我々に本来備わっている『音のチャネル』という機能を変容させることのできる術を手に入れることになります。

音と人体との関係

人の耳から入力された周波数(音)は一度脳へ伝えられます。そして脳から骨格の各部へ伝達されるのですが、周波数(音)が伝達されるそれらの部位は、周波数によって異なります。

3000ヘルツ以上の周波数(音)は、延髄から上の脳神経へと伝えられます
2000〜3000ヘルツ帯の周波数は、頚椎(けいつい)へと伝えられます
●800〜2000ヘルツ帯の周波数は、胸椎(胸椎)へと伝えられます
●125〜800ヘルツ帯の周波数は、腰椎(ようつい)から仙骨(せんこつ)へと伝えられます


つまり、低い音は尾てい骨から始まり、音域(周波数)が高まるにつれて、背骨を上昇し、高周波音は首から頭蓋骨へいたるということになります。

また、周波数は人の皮膚や骨からも取得され、音として認識されます。音として認識されない周波数についても人の体は取得しています。このことを実感するためには、ヘッドフォンで聴く音とスピーカーから出る音との違いを経験してみれば良くわかります。

本当に音を聴くということは全身で聴くことといえるのです。

 

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